2014年02月27日

『メルマガ』【習い事をさせる意味】

お子様が習い事をしている、というご家庭は多いと想います。
いや、逆にほとんどのお子様が何かしら習い事をしている、というのが現状かも知れませんね。
もちろん習い事をさせる事は悪い事ではないと想うのですが、
習い事って、その意味がとても大切だと想います。

例えば私・・・・今は子育てで通えていませんが、ピアノの師匠の所に通っていて、
曲の中の、ここはこうしましょう、こういう音で弾きましょう、こういう練習をしましょう、と
いろいろと教えていただいていました。
さて、そうやって教えていただいた事。
それがとてもとても難しい曲で、何ともなかなか上手く行かずに、何度も同じ所で間違えてしまったり失敗してしまったり、したとしましょう・・・・
さて、私は「習い事」をしているにも関わらず、なかなか習得出来ずに悩みます。
悩んでも悩んでも、悩んでいるだけではなかなか【自分のもの】になりません・・・・
習い事をさせても、【自分のものになり、習得】しなければ、意味がないと想うのです。

ではどうやったら、【習得】出来るのでしょう。

今度は自分が講師側の立場に立ってみると、
講師としてはただ「こうしなさい、こう弾きなさい」などと『言う』だけでは、生徒さんは『習得出来ない』訳です。
生徒さんが、生徒さんなりに、先生が言った事を自分の中で理解し、自分で出来るようになる為にはどうしたら良いかを自分なりに考え、実行し、それが実現出来た時に、
初めて、【習得出来た】と生徒さん自身が【実感出来る】訳です。
ここまで来なければ、習い事をしている意味がありません。

ではどうやったら↑ここまで来れるのでしょうか。
私はよく生徒さんにお伝えするのが、私が話した言葉や指導方法を、
【生徒さんなりの言葉で言い換えてみて】とお話しています。
私の言葉をただ受け止めるのではなく、【生徒さん自身が自分の言葉で言い換えてみる】事で、
自分なりに理解出来る内容に変える事が出来ます。
そうすると、【自分の中に浸透する】と言う感じでしょうか。
自分なりに理解が出来るという事なのですね。

私が師匠に言われた事を、【自分なりに自分の中で問題点を再度捜し出して、何がどういけないのかを考えて、自分なりに解決しようと試みる】事で、
師匠の言葉を確実に【習得】出来るようになる訳です。


しかし、これはあくまでもある程度年齢のいった生徒さんの話。
小さな子供さんは、さて、どうしましょうか(^^;
自分なりに理解する事は難しいですよね。

しかし私は4歳ほどにもなれば、ある程度は自分の考えが持てて来る年齢だと想います。
もしもまだ自分なりの考えが持てていなければ、
自分なりの考えが持てるように指導していかなければ【習い事に来てもらっている】意味がなくなってしまいます。
例えば、私はよく音を弾いて、その音が何色に聴こえる?と聴いたりします。
明るい音であれば、赤や黄色やオレンジかも知れませんし、
暗い音であれば、黒や灰色や紺色かも知れません。
しかし、もしかしたら、明るい音であっても、紫とか、青とか、答える子供がいるかも知れません。
それは、その子の感性であり、間違いではありません。
なので、その「音が何色?」と聴く前に、私は、先にこんな風に答えます。

【先生は○○色に聴こえるんだけど、△△ちゃんは何色に聴こえると想う?】

この質問は、【先生とは違う色に聴こえても良いんだよ】と教えてあげている言葉です。
ですので、【先生の言った言葉が正解ではなく、あなたの色でいいんだよ】と、
【生徒さんなりの答えを見付けてもらいたい】のです。

これで、私とは違う色を答えられるようになったら、
それが【その生徒さんなりの答え】を引き出せた事になると想います。
音楽の感じ方は人それぞれ。
その人が持つ感性を大切にしてあげたいものですね♪

小さい頃からの習い事。
ぜひ、習得出来るように導いてあげたいものです♪



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2014年02月12日

『メルマガ』【積極的傾聴・相手の気持ちを汲む】


久しぶりに更新します。

コーチングで恐らく最初の方に出て来る言葉として、【積極的傾聴】がありますが、
この【傾聴】。とてもとても難しいです(^^;
【相手の話を聴く】って、一体どういう事でしょう。

傾聴=相手の話を、否定したり聴く側の主観を入れたりせずに、最後まで相手の話を聴く事。

意味としてはこういう事なのですが、
大切なのは傾聴する側ではなく、【傾聴してもらう側の心理状況】です。
果たして、『傾聴してもらっている相手は傾聴してくれている、と感じている』でしょうか?

聴いてもらう側が「聴いてもらっている」という「安心感」を得るには、
「うんうん、そうだよね」といった相づちを打つ事や、相手の話すトーンや表情に合わせてこちらも同じくらいのトーンで話したり、といった事の他に、
【相手の話を繰り返して伝え直す】という事も大切です。

【相づち】は、【あなたの話を最後まで聴くよ、もっと聴かせてね】という合図になります。
また、【トーンや表情を合わせる】は、例えばとても楽しかった話をしているのに、
「ふ〜ん、そうなんだ〜」とつまらなそうな表情をして相づちをしても、相手には「共感されてない、聴いてもらえてない」という印象を与えるだけなのは、想像しやすいですよね(^^;

そして、「相手の話を伝え直す」というのは、
例えば「今日ね、学校で、お友達とちょっとケンカしちゃってね」と子供が話したとします。
そして親が、「どうしてケンカしちゃったの?」とあからさまに聴き返しては、
子供にしてみたら「怒られている」と勘違いしてしまいかねません。
そこは、どうしてケンカしたのかを知りたい気持ちをぐっとおさえて、
【相手の気持ちを一旦汲みます】

【そう、お友達とケンカしちゃったの】
これだけで良いのです。これだけで、相手は、「あ、聴いてもらえるかも知れない、次に話したい事も話してみようかな」と感じる事と想います。


同じように、ピアノレッスンにおいても【相手の気持ちを汲む】事はとても大切です。
例えば、生徒さんがとてもとても弾きたかった曲があったとしましょう。
想った以上にその曲が難しくて、なかなかゴールまで行けなかった時の、
生徒さんの心理状況は、いったいどんなものになっているでしょうか。

【弾きたい】という【欲求】は、
→『なかなか弾けない』という現実に直面し、
→『弾けない自分』と向き合う事となり、
→『どうして弾けないのか』と自分を責めるようになったり、イライラしたり、
 といった情緒不安定になり、最終的には、
→『弾きたかった気持ちは半分以上薄れてしまう』事に繋がります。
例え自分で「弾きたい!」と言った曲でも、です。

そういった【生徒さんの心理状況】を常に探って行ってあげたいものです。

そして、難しい局面や、なかなか弾けない箇所が何度も出て来たら、
『どうして弾きにくいのか』を、こちらが見極めて行ってあげないといけないですね。
弾きにくい理由は何なのか、どこにあるのか、どういった所が難しいのか。
大切なのは、こちらが見て難しいな、と想う所をやらせるのではなく、
【生徒さん自身が、どこがどう難しいと感じているか】なのです。

そうでないと、極端な例ですと、弾きたかった曲への「弾きたい」欲求は薄れ、
あっという間に違う曲を求めて行くようになります。
もっと楽しそうに弾ける曲はないのかな、となる訳です。
そうなってしまう前に、弾きにくそうな場所や、お家で出来なかった箇所などを捜しだし、
「どこが難しかった?」とか、「どうやって練習して来た?」などと
聴いてあげる事、【質問】が必要になって来ます。


その「聴き方」にもいろいろあるんですよね(^^;
あまり聴きすぎると、それは「質問」ではなく「詰問」に感じてしまう事があるので、
注意が必要になります。。。
その話はまた次回に・・・・♪


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